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夢色★とらんじっとも~る

三次元写真模型(3D Photo Craft)でつくる街並・乗り物のペーパークラフト&ジオラマ

沼尻鉄道内野停留所ペーパークラフトジオラマ(HOスケール)

以前作ったものを100mm角のディスプレイケースに収納出来るようにベースを縮小しました。

以前のは土盛り部分に小屋を建てていましたが、今回、実物に合わせて土盛りせずに小屋内に土間を作る形態に変更しました。
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最近、立ち草の表現に嵌まっていて、至る所に生やしています。この時は手作業でココヤシファイバーの繊維を束ねて根元をボンドで固着する…という面倒臭いことをしていましたが、この後、大量生産出来るよう治具を作りマハタ。
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作り直したガソ101と相まってちょっぴりリアルになった気がします、


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板キットメーカへの夢?

しばらく情報収集をサボっていたら、光造形方式(SLA/DLP)の3Dプリンタの価格がすごく下がって、中には数万円のホビー向け製品もあるようです。

ちょうど先日、高校時代のサークル仲間であるhideta-oさんのブログ「4丁目電気軌道」で、まだこの世にGMの板キットが出てない時代に、サークル内の何人かでプラ製キットを開発、販売する鉄道模型メーカを夢見ていた…という何とも青春ドラマの1シーンみたいな当時のエピソードが紹介されていて、「今なら出来るね!」とコメントしましたが、まさに光造形方式3Dプリンタの普及拡大がその核心的要素!

たしかに自ら製造と流通を行う「正統派メーカ」は今でも難しいと思いますが、無店舗、無在庫で販売毎に出力して発送…というスタイルをとればほぼノーリスクで運営できるでしょう。そもそも大量販売が期待出来るわけもなし、ある程度数が必要な新発売時は予約生産で対応すれば良いので、実際の在庫はイベント出店用や委託販売用ぐらいですが、製造ロットを考えなくて済むので、身の丈に合わせた規模でやればいいだけです。

というわけで、モデリングの練習中! フリーハンドで連続複製の均等割り付けとかを駆使すれば楽勝かと思いましたが、そんなに甘くはないですね~ ちゃんとCADで図面起こさないとまともなものは作れそうにありません!

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憧れ?の板キットのイメージを想定しています。どうせやるなら旧車の大鉄、阪和、高野山、奈良電…みたいな「それなに?」系しか作る気はありませんから一体モノにする必要はないでしょう。それにこの手の3Dプリンタは原理上、面積や体積に拘わらず高さで所用時間が決まりますから、板キット状の方が効率が良いのです。まあ、出力サービスを利用するなら重さか体積で料金が決まるのでそんなに気にする必要はありませんけどね...

ちなみに廉価なホビー向けの機種では、X-Y方向だけで20m車は収まりません。「ANYCUBIC PHOTON」と言う製品で17m車がギリギリ?、もちろんオブジェクトを傾ければ20m車もOKなので、試作用メインに使えそうです。これで、習作がてら阪神の喫茶店電車や山陽200形とか...誘惑の魔の手?が忍び寄って来そうですが、何にしてもまずはモデリングの腕を上げないといけませんね!


簡易軌道風ミニジオラマ(HOスケール)

先日作った釧路製作所さんの自走客車のペパクラを陳列するためのジオラマを作りました。

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100円ショップのディスプレイケースに収まるようサイズを切り詰めたので、北海道の広々感は全然なくって、せせこましい印象になってしまいました。
簡易軌道の停車場の大半は地面から直接乗降する簡素なものですので、有人の駅施設を持つ、かなり規模の大きな停車場を目指したのですが、結果としてはプラットホームと木だけの方が雰囲気が出たような...?

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車両のタッチがかなり異なるため、ちょっと浮いた感じがします。こういう感じの車両に合うジオラマってどんな雰囲気にすれば良いのでしょう? 研究の余地がありそうですね~

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自由形超小型自走客車を載せてみましたら、こっちの方はまあまあな感じ...

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鉄コレ80の自走客車だったら雰囲気が合いそうな気がしますが、残念ながら持ってないのでまたの機会ということにしましょう。

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自走客車のペーパークラフトを作ってみた!

釧路製作所さんが配布している同社製自走客車のペーパークラフトを作ってみました!

展開図のダウンロードは >>こちら の展開図の画像またはテキストリンクからPDFデータで提供されています。

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そのまま出力すると66分の1スケールだそうですので、だいたいHOスケールになるよう75%縮小で出力しました。
別海村営軌道版と浜中町営軌道版の2種類が用意されています。

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非常にシンプルな展開図ですが、真っ直ぐ傾かずに立つよう組み立てるのは結構難しいです。舐めてかかると惨憺たる結果を目の当たりにすることになると思いますので、慎重を期しましょう!

いつも思うことですが、こういう鉄道車両に限らず、得てしてペーパークラフトというものは、組み上がって、お~っ!と感動した後は、その瞬間から持て余し気味の「潜在的ゴミ」と化し、やがて退色してホコリ塗れの状態で捨てられる...という非常に哀れな運命にあるように思います。
これもこのままだと、間違いなくその轍を踏みそうなので、ケースに収まるサイズで然るべき陳列台を作ってやろうかな~と思案中です。

セリアで見つけたペンタイプの新世代ボンド

現在、ペーパークラフトの組み立てには、セメダインホビー用と速乾アクリアという2種類の接着剤を使っています。どちらも水性のエチレン酢酸ビニル系で、紙、木、布のみならず金属やガラス、一部のプラスチック類にまで対応するイマドキのものです。両者はどうやらほぼ同じ物のようで、独特なビニール臭も粘度も接着時のクセも似ていますが、セメダインホビー用は極細ノズルのペンタイプだけ、速乾アクリアはボトルタイプと詰め替えパックだけしか、少なくとも大阪では店頭販売されておらず、やむを得ず2種類を使っている…という状況にあります。通販で送料無料になるほど大量消費しませんからね... 店頭にないものは使えないのです。

極細ノズルのペンタイプの使い心地は、小さなパーツに直接塗布出来るので、一度使うと病みつきになって手放せなくなるスグレ物で、すべてこれを使えば良いのですが、問題はその価格! ボトルタイプの容量3分の1しかないのに値段は倍近いのです。だから使い切ったセメダインホビー用の容器に速乾アクリアを詰め替える…というセコいことをしていたりしますが、これも結構手間とロスが生じますので、何か妙案がないかと常々思っています。

こんな時、セリアという100円ショップで見つけたのが↓これ。
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同じ種類の接着剤のペンタイプが何と100円です。実際に使ってみたところ感触は、こちらは学校教材用を謳っているためかほぼ無臭で、粘度がやや高めな気がしますが、接着力や速乾性は全く問題ありませんでした。
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難点としては、ノズルが短いため狭いところへの注入が出来ない点と、完全な丸筒状の容器なので転がりやすく、ごく少量の絞り出しが難しい点。ついつい力が入りすぎて出しすぎてしまいます。粘度が高いことも影響しているのかも知れません。ノズルはせめて10mm位あれば良いのですが、これはコストというより安全のためなのでしょう。なお、ノズル径自体は一見大きそうに見えますがセメダインホビー用と変わらないようです。
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まあ、セメダインホビー用の半値以下で、しかも近所で手に入りますのでありがたく使わせてもらうことにしましょう!




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よっしい

Author:よっしい
写真から作るペーパークラフト=三次元写真模型でつくる「乗り物のある風景」
ちょっと変わった”模型趣味”の世界をご紹介します!
(公開展開図の入手は↓のインデックから)

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