夢色★とらんじっとも~る

三次元写真模型(3D Photo Craft)でつくる街並・乗り物のペーパークラフト&ジオラマ

弘南鉄道松木平駅ペーパークラフトジオラマの試作(Nスケール)

せっかく弘南鉄道7000形の鉄コレを買い込んだので、第3作目に挑戦!です。

今回モデルにしたのは大鰐線の松木平(まつきたい)駅という小さな中間の無人駅。駅舎はなくホーム上の待合所だけ。単線片面ホームで駅の周囲には何もない・・・まさに模型化用に用意したみたいな駅です! おまけにその佇まいたるや、適度に草むした、いかにも地方私鉄の長閑さを体現したかのような雰囲気! 駅舎としては田舎館や津軽大沢、中央弘前なども魅力がありますが、こちらの手の出しやすさにはかないませんね。

ただ、道床付システムレールの使用を前提に考えると、駅(プラットホーム)はちょっと厄介な問題があります。そのままレールを敷設するとホーム高が実物換算で2m弱?と、怖いぐらいの高さになってしまうため、道床の厚み分を地面(GL)下に埋め込む(というか周囲をかさ上げ?)しないといけなくなるのです。
それと、単線片面ホームの場合、駅に停車する様子は正面(車両側)からは見えない…という、鉄コレの展示台とするには根本的な問題があります。
そんなわけで今回は、まずは小さい試作版を作って、奥行きや後ろ側の見え方などを検討することにしました。

実際の松木平駅はこんな↓駅です。
http://konantetsudo.jp/station/station-owani/station-owani07/

↓ストラクチャは待合所とサイン2種類(駅名標、行先表示器)。正式版では架線柱と柵を加える予定。
2017061902.jpg

展示台としては車両側を正面にする視点とホーム側を前面、つまり後ろ側からの視点も考慮する必要がありそうです。
2017061904.jpg

2017061905.jpg

撮影ポイントは列車正面やホーム上から停車中の列車を狙う…というところでしょう。まあ、これは現地で実物を撮影しても同じような構図の写真を撮るのでしょうね。
2017061901.jpg

2017061903.jpg

ホーム幅は40mmにしていますがもう少し狭くすべきかな?と思います。ただし、ホーム背面に法面を追加したり、架線柱のスペースを確保するため犬走りを少し広げる必要があるので、奥行き自体は広げないといけないようです。この辺、いきなり本作すれば間違いなく再作を余儀なくされていたでしょうから、試作して良かった~と思います。


スポンサーサイト

 | HOME |  古い日記に行く »

文字サイズの変更

プロフィール

よっしい

Author:よっしい
写真から作るペーパークラフト=三次元写真模型でつくる「乗り物のある風景」
ちょっと変わった”模型趣味”の世界をご紹介します!
(公開展開図の入手は↓のインデックから)

カテゴリ

インデックス (1)
未分類 (0)
00このブログについて (3)
01作品 (114)
011ペーパークラフトジオラマ (39)
012車両 (50)
013駅舎・建物 (11)
019その他 (13)
02工作 (56)
021クラフトロボ (8)
022レーザ加工機/3Dプリンタなど (9)
03実物 (2)
04イベント (4)
99その他 (26)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

ブロとも一覧


ホビーショップF-turnブログ ペーパーレイアウトver.2.1?

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2Ad

まとめ

Template by たけやん