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夢色★とらんじっとも~る

三次元写真模型(3D Photo Craft)でつくる街並・乗り物のペーパークラフト&ジオラマ

BASICマイコンでサーボモータを操ってみました!

今年の冬は久しぶりに本格的?な寒さで、ついつい温い環境で出来ることに行ってしまって、工作をサボっております。
中でも嵌まっているのがBASICというプログラム言語で操作できるマイコン。Arduinoというマイコンホビー界では主流派のプラットホームにシステムを書き込んで使用するのですがこれが楽しい! 家庭用TVとキーボードを繋いでPCのようにも使えるものの、黎明期のパソコンを通り越してあのエポック社のテニスゲーム機みたいな貧弱な画面だったり、ユーザーが使えるプログラムエリアが最大でもたった1000字分(1KB)しかない…とか、制約だらけなのですが、自分で操ってる感が強くって、かえってそれが良いのだと思います。

BASIC言語と言っても、あのVisualBasicのような凶悪?なものではなく、大昔、雑誌の付録としてソノシートで配布されていたタイニーBASICと呼ばれるものの一種で、つまり、かつて電器屋の店頭で店員の目を盗んでゲームを打ち込んだ経験のある人なら結構簡単に扱える?・・・というものです。
元々は海外の人が作ったものを弘前大学教育学部の先生が独自に拡張して公開しているもので、学習用してちょっとした電子工作というか電子おもちゃが作れるようになっていて、中でもモータ(DCモータ、サーボモータ)の制御は呆気ないほど簡単で、DCモータは「motor モータ1の速度,モータ2の速度」(負の数値で逆回転)、サーボモータなら「servo 出力ポート番号,角度(0~180)」と言う具合。これに光センサによるスイッチングを組み合わせれば、ちょっとした自動運転が簡単に出来そうな気がします。

上記、BASICマイコンの詳細は↓をご参照ください。
http://siva.cc.hirosaki-u.ac.jp/usr/koyama/avr/tinybasic.html


うちには今のところこれに対応したDCモータ制御モジュールがありませんので、まずはサーボモータの制御を試してみました。↓の動画の通り、角度も速度も自由自在に行えます! 


このモータはマイクロサーボと呼ばれる、RCのヘリや飛行機に載せる小型軽量のものですが、小さい割に力があるので、例えば鉄道模型の世界でなら、ポイントマシンやアンカプラーとかに使えそうです。ターンテーブルには半回転しか出来ないので少々厳しいですが、ナロー終端駅の機回しとかなら使えそうです。実はこれ海外通販でひとつ1.2ドル弱で手に入れたものなんですが、これぐらい安いと色んなギミックにも気軽に使えますね。因みに、簡単な改造で連続回転し続けるただのギヤードモータにもなるそうです。この場合、角度指定は出来ませんが回転速度と方向の制御は可能で、ゆっくり回せるので展示台とか色々な用途に使えそうです。

2018030201.jpg

例のブラザー販売さんのストラクチャーペーパークラフトを使って、極小サイズの組み立て式レイアウトを作ってみようと考えていて、そこに簡単な自動運転システムを入れるつもりです。ポイントは予定してないので自動停止と方向転換しか想定していませんが...

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Author:よっしい
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