夢色★とらんじっとも~る

三次元写真模型(3D Photo Craft)でつくる街並・乗り物のペーパークラフト&ジオラマ

クラフトロボ用カッティング台紙の試作

製品付属の純正カッティング台紙の粘着力がどんどん低下する一方で、それに比例するかのように切りカスが除去しづらくなってきました。だいたい5~6回の使用が限界?と言うところでしょうか。まさに事前の情報収集で得た情報通りの結果です。
と言うことで、当初の目論見通り台紙の自作に挑戦です。これが国産化?出来るかどうかでロボのコストパフォーマンスは大きく変りますし、ウチではこの手の粘着系?台紙を使うのは小さいものの切り抜きが多くて、せいぜいA6~B6サイズが中心になりますので、フルサイズの純正台紙は少し大きすぎて扱いづらい面があります。
そこで今回は純正品より少し小さいA4クリアフォルダを使った台紙を試作してみました。
ここしばらく台紙の素材になりそうなものを身の回りで物色してきましたが、安価で加工しやすく入手性に優れている…と言う点で最強クラスの素材だと思います。何しろどこの百円ショップにもあり、1枚当りの単価が10円以下のものもあり、全く惜しげ無く使うことが出来ますので。
しかも幅が約220mm、長さが310mm以上あり、A4のメデイアを使う場合でも有効長が270mm位取れるので有利です。

試作品の全景↓ …と言っても一見白い紙を挟んだただのクリアフォルダですが...

p12032901.jpg

クリアフォルダだけでは柔らかくて何となく心許ないので135kgの厚紙を挟んで、その紙に上から20mm(正確には19.5mmらしいけどあまり意味がないのでキリ良くしてあります)、左端から5mmになる位置にガイド線を入れてあります。
表面には3Mの55番スプレー糊を軽く吹いて粘着面を作ってあります。当初はマスキングテープ(フィルム)やアプリケーションシートを使うつもりでしたが、切り抜くものの大きさに比して粘着力が強すぎて、無傷ではがすことが難しかったため、一番古典的な方法に落ち着きました。コテコテにせず軽く一吹きするのがポイントです。
また、裏面のシートがフリーになるとジャムの原因になるので、内側を両面テープとスプレー糊で完全に固定してあります。

テストの結果はなかなか良好です。既に3枚切り抜きましたがメディアの保持力には問題なく裏面への糊うつりもありません。また、シートはかなり粘り気があるようで、傷は入るものの切断するところまではなかなか行かないようです。刃先の保護にも良いように思います。

現在は、量産型?用に下のような10mmグリッド入りのガイドシートも作りました。厚手の光沢紙など、コシの強い紙を使うと良いように思います。

p12032902.jpg

また、クリアフォルダ自体も商品によってシートの厚さが違うようなので、より厚いものを使う方が有利なように思います。


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