夢色★とらんじっとも~る

三次元写真模型(3D Photo Craft)でつくる街並・乗り物のペーパークラフト&ジオラマ

クラフトロボ用小サイズ判自作カッティング台紙

クラフトロボ用の自作台紙ですが、いまだに試作版の台紙が使えていて量産型に移行出来ていません。既に20枚以上カットしていますが傷もそれほど大きくならず、粘着力も最初のスプレーのままで十分使えていますので、あえて交換する理由がないのです。
今となっては、原価10数円でどれだけ使えるのか? 見届けたい気分になっております。

ただ、この台紙ではA4サイズ以下の小さなメディアをカットする場合、かなり目分量なのでどうしても無駄が出てしまう欠点があります。そこでA5~A6、ハガキサイズのメディアをギリギリ一杯カット出来る専用カッティング台紙を作ってみました。

台紙のベースとなる樹脂板は先日の試作版と同様A4クリアフォルダを使いました。中に挟む厚紙はA4サイズの画用紙を使っています。いずれもダイソーで売られているもので、クリアフォルダは12枚入り、画用紙は18枚入りです。
画用紙は厚手の上質紙に比べると硬めで厚いので丁度良い感じです。トンボとメディアを載せる領域を印刷してあります。
p12041003.jpg

また、今回はスプレー糊も百円ショップで売られているものを使ってみました。接着力は3Mで言うと33~44番?と言うところで55番よりさらに弱い、ポストイット位の感じですが、保持力は問題なく使えるレベルでした。しかも70ml入りと非常に安価です。とにかく315円あればカッティング台紙12枚分が作れ、怖いぐらいの枚数のメディアが切り抜けるわけです。
p12041006.jpg

実際の使用は「Cutting Master 2」を使って、ガイド線を出力したテンプレート上で行います。印刷との同期も理論的には可能ですが、メディアのセッティングがかなり適当になるのでカットズレは必至かと思います。シールの余白切り抜き程度なら何とかなるか…というところでしょうか。
p12041004.jpg

テストカットでハガキ用紙から、伝統的な鉄道模型製作の手法に則ったNゲージサイズのペーパー車体の側板を作ってみました。
ハガキ用紙は普段使っている135kgの上質紙と比べるとかなり分厚いので3枚重ねると1mm近い厚さになって一見プラの板キットのようにも見えます。
p12041001.jpg

p12041002.jpg

私も大昔はペーパー車体を作ったこともありますが、Nゲージサイズのものをこれだけの精度で切り出すのは至難の技で、しかもそれを1両分1分位でやってのけるのですからまさに驚異としか言いようがありません。何十年かぶりに鉄道模型を作ってみようか~という気にもなりました。

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