夢色★とらんじっとも~る

三次元写真模型(3D Photo Craft)でつくる街並・乗り物のペーパークラフト&ジオラマ

クラフトロボ用自作カッティング台紙(フルサイズ判/コンパクト判 量産タイプ)

クリアフォルダを利用した試作版でしばらく試用してきましたが、特に大きな支障もなく使えているので、若干の仕様変更を行った上で、晴れて正式採用することとしました。
「当面この仕様のものを使う…」と言う意味で「量産タイプ」と称していますが、スプレー糊の効果は時間的に限りがあるので一度に作るのは2枚程度にとどめています。

改良点は中に挟む紙を薄くしたこと。厚手の紙を使うと台紙自体の垂れ下がりは防げるもののローディングに失敗したりカットズレ、カットムラの要因になるようなので、クリアフォルダの厚さに応じて90~110kg位の紙を使うようにしました。
なおクリアフォルダのシートは製品によって0.17~0.19mm/枚程度のバラつきがあって、合計で0.7mmを超えるとローディングエラーが頻発するようになります。純正台紙は0.4mmですからそれに近づけておくのが無難です。

フルサイズ判↓
P12042202.jpg

B4用のクリアフォルダを純正台紙とほぼ同じ220×340mmにカットし、ガイド線を印刷したライナーを挟んでいます。
B4クリアフォルダはダイソーで5枚入りの物、中に使った紙もダイソーのカラーペーパー(白 B4 8枚入り)を使い、スプレー糊はキャン★ドウの物...とすべて百円ショップで調達した資材を使っています。なお内部のスプレー糊は接着力の問題から3Mの55番を使っていますが、両面テープ等と併用すれば百円ショップの物でも使えると思います。

純正台紙(左)と並べてみました↓
不透明なのでむしろこちらの方がメディアをセットしやすいように感じます。
P12042201.jpg

フルサイズ判とコンパクト判↓
コンパクト判の中紙も薄い紙(カラーレーザー用光沢紙)を使っています。

P12042203.jpg

私の使い方では台紙1枚当りで40回前後の使用が可能なようですが、傷が少なければ再スプレーでまたしばらく使えますので本当の寿命がどの程度かはまだよく判りません。
なお、うちの展開図は基本が0.17~0.19mmの紙で、カットは黄キャップを使いカット圧33で2度切りしていますが、この設定では台紙に顕著な傷が付くことはありません。

製作コストは、コンパクト判で30円以下、フルサイズ判でも40円強ですが、何よりも面倒臭い加工作業をほとんどせずに作れてしまう点が便利です。
カッティング台紙の部分がクラフトロボ最大のランニングコスト源でしょうから、これを事実上考慮せずに済むのは非常に大きいですね~!
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