夢色★とらんじっとも~る

三次元写真模型(3D Photo Craft)でつくる街並・乗り物のペーパークラフト&ジオラマ

南海電鉄和歌山駆動線300形ペーパークラフト(Nスケール)

これまで作った路面電車は、Bトレインショーティ用の動力ユニットを収めるため大半がショーティ版で、今となってはスケール版も欲しいな~と思っているのですが、単純に展開図を拡大しただけでは形にならず、しかも台車の振りしろを確保するため実物よりかなり広幅(オーバースケール)にしてあるため、、この際、モデリングからやり直すことに...
まずは阪堺電軌の車輌から作業を開始したのですが、どこでどう狂ったのか気がついたら和歌山軌道線の車輌を作っていました。やはり「作り直し」は基本的に楽しくないし、鉄コレの路面電車用動力ユニット収納のアテがつかない点が大きいみたいです。

ディスプレイモデル版↓です。
p120601021.jpg

全長68mmとまるでショーティ版みたいですが、実車は10m級ですのでこれでもスケール通りです。
p12060102.jpg

p12060103.jpg

p12060104.jpg

動力ユニットを仕込んだモーターライズド版↓。車体が短いのでBトレ用で間に合います。
p12060105.jpg

実車の車体幅は2200mmなのでスケール通りにすると動力ユニットの幅一杯一杯になり、低床車の雰囲気は失われてしまいます。以前作ったものはこれを嫌ってオーバースケールにして動力ユニットを車体の中に沈めていたのですが、さてどっちが良いのか? この期に及んでも悩ましいところですね。

それにしても今の人影まばらな(失礼!)の和歌山の中心街からは想像出来ませんが、昔はなかなか賑やかな街だったようです。外国では10万都市クラスでも市内線がある街がたくさんあるのに、日本では40~50万人クラスでも持て余してしまう街が多いのは不思議です。
トラムによる市内中心交通…と言うのは経済効率、環境、利便性、バリアフリー等の面で非常に健全な公共交通の在り方だと思うのですが…
和歌山市でも、特に廃止時点では経営方法の工夫と路線の整理を行えば十分成立しえたはずで、トラムが残れば今の街の姿も随分と違ったものとなっていたと思います。

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